CAMBODIA in 2006|アンコールワットに導かれて

そこには、圧倒的な時間と自然と昔の営みがあった
時をこえて、それらを伝えてくれる石づくりたち
アンコールワットになんで行きたかったんやっけなぁ
初めて訪れるときは、日本のアンコールワット・国会議事堂に事前に予習にいった
もちろん本物は
そんな東京のせまっくるしいところにあるのとはまったく別世界
うわーっと広がる大平原の中にポツポツと
ポツポツって言っても1つずつはしっかりおっきくて
でもそれを取り囲む自然の方がもっともっといろんなものを凌駕していたんだ
積み重ねてきた『時』は、いまからどんな努力をしてももう超えられない
その圧倒的なものが、そこにはあった
それが、ひとびとを惹きつけてやまないんだと感じた
現に、私はそれから折に触れてアンコールワットを訪れるようになる
そこにあるおっきな宇宙と対話することで
迷子の自分に道筋を示したいかのように
次は、旅する赤いスカートをまとって会いにいこう

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