What to Wear Between Seasons: Japanese Indigo for Autumn Journeys

秋の旅行、何を羽織る?寒暖差に寄り添う久留米絣の旅衣

陽射しはまだちょっと夏の余韻、朝夕の空気はもう秋。

歩いていると少し汗ばむのに、日陰でひと息つくと、肩に一枚ほしくなる。
そんな季節の変わり目は、旅支度にも少し迷います。

半袖では心もとない。
けれど、厚い上着を持って歩くのも、まだ早い気がする。

秋の旅行の服装に迷ったら、いつもの服に、脱ぎ着しやすい羽織りものを一枚。
今回は、久留米絣の旅衣で楽しむ、秋の重ね着をご紹介します。

秋の旅支度は、重ねて、脱いで、またまとう

朝の散歩。昼の街歩き。夕暮れの川辺。
同じ旅先でも、過ごす時間や場所によって、欲しい服は変わります。

だから、出発前に見ておきたいのは、行き先のお天気と気温。そして、その日に何をして過ごすか。

日中は暖かい場所なら、半袖や薄手の長袖に、軽い羽織りを。
朝夕の冷え込みがある場所なら、長袖を基本に、ニットやストールも組み合わせる。

一枚で一日を過ごそうとせず、その時々で重ね方を変えてみる。
秋の旅の服選びは、そんな小さな調整から始まります。

気軽に一枚持っていくなら、旅する藍とケープ

脱いだ後はバッグへ。少し肌寒くなったら、また肩へ。
そんな旅に連れていきたいのが、「旅する藍とケープ(無地)」です。

綿100%の久留米絣で、重さは200g。
12個のボタンで形を変えられ、ストールとしても使えます。

例えば、白いTシャツとパンツに、藍のケープを。
日中はバッグにしまって街を歩き、休憩のカフェでは肩にまとう。
長袖のカットソーに重ねれば、夏とはまた違う表情を楽しめます。

服を何枚も持っていく前に、一枚のまとい方を変えてみる。
行き先やその日の気分に合わせて、自由に使える旅衣です。

旅する藍とケープ(無地)を見る

街歩きから食事の時間まで、旅する羽織りジャケット

昼は気ままに歩いて、夜は楽しみにしていたお店へ。
そんな一日には、「旅する藍と羽織りジャケット / 隠れポケット付(濃紺)」を。

綿100%の久留米絣に、天然藍染めのよこ糸。
カード類を潜ませる隠れポケットも備えています。

白いトップスとキナリのパンツに重ねれば、藍が装いを引き締める。
ワンピースに羽織れば、歩き慣れた街から、そのまま食事の席へ。
秋が深まったら、薄手のニットと合わせる着こなしも。

袖を通す服をひとつ決めておくと、旅先での着替えも考えやすくなります。
中に着るものを変えながら、いつもの日にも、少し特別な日にも。

旅する藍と羽織りジャケット(濃紺)を見る

夏に着た旅衣を、秋の装いへ

季節が変わっても、好きな服をすぐにしまわなくていい。

夏に一枚で着ていたワンピースには、羽織りジャケットを。
半袖のトップスには、ケープを。
いつものスカートには、長袖のシャツを合わせてみる。

足元をサンダルから革靴やスニーカーへ変えるだけでも、装いの気分は少し変わります。

旅の荷造りでも、まずは手持ちの服を並べて、同じ羽織りが二つの組み合わせに合うかを考えてみてください。
初日は白いトップスに。翌日はワンピースに。
着回しが見えてくると、持っていく服も選びやすくなります。

久留米の手仕事と、秋の景色へ

IKI LUCAの旅衣に使う久留米絣は、福岡で220年以上受け継がれてきた綿織物です。
職人たちの手仕事を経て生まれた布が、いまを生きる私たちの装いになる。

その布をまとって、知らない街を歩く。
会いたかった人に会いに行く。
いつもの道を、少し遠回りして帰る。

遠くへ行く日も、近くで過ごす日も。
お気に入りの一枚があると、出かける楽しみがひとつ増える。

風や光が少しずつ変わる、この季節。
あなたは、どこへ行きたいですか。

秋の旅にも、いつもの日にも。
IKI LUCAの旅衣が、そっと寄り添えますように。

久留米絣のものづくりを読む

IKI LUCA|旅衣 — Journey Wear
久留米から、世界へ。

×