久留米絣は秋も活躍する?いつもの服と楽しむ、3つの重ね着
夏に大活躍した久留米絣。秋の出番は?
陽射しのある昼間と、肌寒くなってくる夕暮れ。
一日の中でも、まといたいものが変わる季節です。
そんな秋にも、久留米絣の活躍のシーンはあります。
長袖を合わせたり、ニットを重ねたり。
いつもの服との組み合わせで、夏とは違う表情が見えてきます。
1.長袖の上に、七分袖シャツを
薄手の長袖カットソーに、久留米絣の七分袖シャツを重ねる。
袖口からのぞく色も、装いの一部に。
白やオフホワイトのインナーなら、藍の色がすっと引き立ちます。
曇ってて風が強い日は、タートルネックを合わせたり。その日の気温や気分に合わせて。
一枚で着ていたシャツに、もうひとつの楽しみ方が生まれます。

2.薄手のニットに、羽織りジャケットを
少し肌寒い日は、薄手のニットとパンツに、藍の羽織りジャケットを。
生成りのニットなら、やわらかな印象に。
黒のタートルネックなら、落ち着いた装いに。
首元が、長めのジュエリーやアクセサリーで華やかさや彩りを足して気分も上々。
散歩のあと、そのままお気に入りのカフェやレストランへ。
気負わずに過ごしたい日にも、藍がそっと寄り添います。

3.スカートに、ニットと足元で秋支度
Tシャツと合わせていた久留米絣のスカートも、秋の装いへ。
トップスをニットに替え、足元はお気に入りの靴下とローファーを合わせたり。
もう少し冷える日は、タイツやブーツを合わせる着こなしも。
やわらかなニットと、織りの表情がある久留米絣。
異なる素材を重ねる楽しさも、この季節ならではです。

季節に合わせて、まとい方を変える
久留米絣といっても、生地の厚さや服の形はさまざま。
一枚でどこまで過ごせるかは、気温や風、過ごす場所によっても変わります。
肌寒ければインナーやニットを足す。
冷え込みや風が強い日は、さらに上着を。
お気に入りの一着を、季節が変わっても楽しめるように。
重ね方を少し変えて、秋の旅と日常へ連れ出してみませんか。
旅先の寒暖差に合わせた羽織り選びは、こちらの記事でもご紹介しています。